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企業情報

WHO WE ARE

当社は「岡三リビック株式会社」が創業から取り扱う
コルゲートパイプの工事部門が分離、独立してできた会社です。
主力商品の多様化に伴い、超軽量盛土工法(EDO-EPS工法)の施工や
ダイプラハウエル管の施工・加工・溶接ならびに
多数アンカー式補強土壁工法・ジオグリッド工法の組立指導を請け負い、
材工でもグループ会社と共に成長を目指す会社です。

MESSAGE

社長挨拶

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
弊社は1971年(昭和46年)の創業以来、「社会に貢献する。」という経営理念のもとに建設現場での工事に取り組んでまいりました。

現在の日本では、豪雨や地震などといった激甚災害に関する課題が多く発生しております。
そのような中、弊社が主として取り扱う発泡スチロール超軽量盛土工法(EDO-EPS工法)やコルゲートパイプ工事は、災害現場の早期復旧の課題に対応可能な解決方法だと考えております。

また、困難な現場条件においても現地に適した資材や工法を提案し、効率的かつ安心・安全な施工を進めてまいります。
これからも建設現場の最前線で社会への貢献を進める所存でございます。
今後とも皆様のご愛顧の程、よろしくお願いいたします。

代表取締役
小桐 順

OUTLINE

会社概要

会社名
岡三シビル株式会社
役員
代表取締役 小桐 順
取締役   保坂 雅人
取締役   林 直人
取締役   杉村 年高
取締役   鳥飼 貴人
監査役   山本 久雄
設立
1988年(昭和63年)10月5日
資本金
5,000万円
従業員数
20名
建設業許可
東京都知事許可(般-6)第111613号 令和6年8月10日(許可)
土木工事業/とび・土工工事業/鋼構造物工事業/塗装工事業/解体工事業
事業目的
1.コルゲートパイプ等の組立・取付・解体工事
2.軽量盛土土木工事の請負及び施工
3.補強土壁工法による工事の請負及び施工
4.上記に付帯関連する一切の業務
所在地
本社 東京都品川区南品川2-2-13 南品川JNビル
株主
岡三リビック株式会社 90%
株式会社オーシャン 10%
主要取引先
ゼネコン
プラントメーカー
岡三リビック株式会社
取引銀行
三井住友銀行 三田通支店
商工組合中央金庫 東京支店
グループ会社
岡三リビック株式会社
株式会社ジオデザイン
沖縄リビック株式会社
岡三サポート株式会社
ワイオー・ラボ株式会社
テクノコンテンツ株式会社
株式会社日東ジオテクノ
OKASNLIVIC VIETNAM CO.,LTD
加盟協会
多数アンカー式補強土壁協会
発泡スチロール土木工法開発機構
HISTORY

沿革

1971年(昭和46年)02月04日
岡三工事株式会社の前身である岡三工事有限会社を創業
(東京都西多摩郡羽村町羽字かみ1698番地)
1983年(昭和58年)06月01日
本社移転(東京都港区浜松町2丁目4番25号 松下ビル)
1988年(昭和63年)10月05日
資本金5,000千円にて岡三工事株式会社を設立 (東京都西多摩郡羽村町羽西1丁目10番3号)
1995年(平成07年)05月31日
資本金10,000千円に増資
1997年(平成09年)12月01日
本社移転(東京都港区芝大門2丁目5番5号 住友芝大門ビル)
1999年(令和11年)03月04日
資本金25,000千円に増資
1999年(平成11年)06月01日
本社移転(東京都港区浜松町2丁目7番16号 第3小森谷ビル)
2001年(平成13年)07月01日
本社移転(東京都港区芝浦4丁目16番23号 AQUACITY芝浦ビル)
2014年(平成26年)06月01日
本社移転(東京都品川区北品川1丁目2番7号 アドバンス上地ビル)
2023年(令和05年)04月01日
岡三シビル株式会社に社名変更
2023年(令和05年)08月10日
資本金50,000千円に増資
2024年(令和06年)05月27日
本社移転(東京都港区南品川2丁目2番13号 南品川JNビル)
ACCESS

アクセス

所在地:
東京都品川区南品川2-2-13 南品川JNビル
最寄駅:
京浜急行 新馬場駅(南口)より徒歩6分
京浜急行 青物横丁駅(正面口)より徒歩6分
りんかい線 品川シーサイド駅(A出口)より徒歩16分
JR東日本 大井町駅(東口)より徒歩16分